万歳。

某J事務所から韓国まで、歌って踊れる人たちが好きなんだって気付いた私のゆるく応援している日々を綴ります。

同担拒否って何でしょう

先日書いたこの記事。

ebiebi-foryou.hatenablog.com

 
これに関連してくるのが同担拒否です。
 
「そこまで言っといて同担拒否じゃないの?」
 
私は同担拒否ではないと自分では思っていますが…
ただツイッターのフォロワーさんの中に同担さんはとても少ないです。
拒否はしていないけれど、好んで増やしてもいない、そんな状況です。
 
なぜ少ないのか。それは私が同担とどう接したらいいかわからないからです。
例えば自担がある仕草をして。それに私はツイッターで「でた、またやってる(笑)」という反応。
ですが同担さんが「きゃーかわいい!」と反応したとしたら。
まずその時点で私はリプを送れないし、会話できたとしても
「自担、素敵ですよね」「そうですね」
くらいの会話しかできない私です。
同担だと、感性の違いをより強く感じてしまい、どう話しかければ正解なのかがわからなくなるということになります。
 
そして、まず大前提に「自担の魅力を共有したいとは思わない」というのがあります。
別に共有できなくても構わない、聞いてくれるだけで充分だし、他担の魅力も聞くのが楽しい。だから他担さんがいてくれればそれでいいのです。
 
 
そして好みの違い。
私は短髪が好きです、短髪大好きマンです。ですが、周りはどうやら短髪より長いほうが評判がよく、今日の髪型かわいい!といっている方とまったく意見があわず…なんてことはしょっちゅうです。以前自担が「短髪になってたよ!」と言われ、わくわくしながら見たら短髪じゃなかった、かなりショック、なんて出来事もありました。これを短髪とは言わない!期待させるな!なんて暴れかけました。
 
ここまで書きましたが、私もしかして同担拒否…?
同担拒否は「自担を好きなのは私だけでいいのよ!」というイメージを持っている方も多いかと。
ですが、同担拒否をする人は全員が全員そうではないということ。
以前もいいましたが、ジャニオタだって十人十色、いろんな同担拒否の形があるのではないでしょうか。
 
あれ、やっぱりこれって私同担拒否なの?
いや拒否はしてない…はずだから、せめて同担苦手の表現でいかせていただこう!
そうです、私は同担苦手です!
 
私と同じ同担苦手な方がこれを読んでくださっていたら嬉しいですね!